「下水道クライシス」に挑むペンタフの技術
立て続けに起こる事故・老朽化管渠が社会を揺るがす

「下水道クライシス」に挑む
ペンタフの技術
立て続けに起こる事故・老朽化管渠が
社会を揺るがす

日本全国で、耐用年数を超えた下水道管渠が急増し、
調査・整備が追いつかない状況が続いています。
その結果、各地で事故が続発し、私たちの暮らしを支える社会インフラの信頼性が問われています。
これはまさに「下水道クライシス」です。

日本全国で、耐用年数を超えた下水道管渠が急増し、調査・整備が追いつかない状況が続いています。その結果、各地で事故が続発し、私たちの暮らしを支える社会インフラの信頼性が問われています。これはまさに「下水道クライシス」です。

ペンタフの挑戦

現場の安全を守る、
独自開発のスマート監視技術

マンホールステーションアラート

※動画を再生すると音声が流れます。

降雨検知システム
わずか“一滴”の雨も見逃さず、
即時検知、即座に警報発報。 降雨検知システム
増水監視システム
工事箇所の上流域で水位上昇を検知し、
退避と再開の判断をサポート。
増水監視システム
増水監視システム
マンホールステーションアラート
マンホールステーションアラート
工事の現場に迫る危機
雨一滴が、命を左右する
下水道工事では、雨が降れば一気に水位が上昇し、作業員は緊急退避を余儀なくされます。
しかし、退避判断は難しく、わずかな遅れが重大事故につながりかねません。
実証実験(増水監視システム)
: 横須賀市
マンホールステーションアラートおよび出水警報システムの性能評価を目的とし、下記の内容に基づき実施
● 機材設置について
● 管渠内報知の、聴認性と視認性
● 地上部三色灯の正常時動作確認と警報発報
● 地上部三色灯の視認性と聴認性
● 出水警報システムの応答時間および警報手段の有効性(避難行動)

地上部三色灯の正常時動作確認と警報発報

横須賀市デモンストレーション

横須賀市デモンストレーション

横須賀市デモンストレーション

管渠内報知の、聴認性と視認性

発光時

発光時

発光時

● 試験結果

  • 出水警報システムの作動に要した応答時間は平均80秒以内であり、迅速な警報発信が可能であることから、実用性が十分に確認された
  • また、回転灯による警報音および発光についても明確に確認され、視認性・聴取性ともに良好であった
  • 現場における異常検知手段として有効であると評価できる
新たな安全基準のもと、
導入が進む : 相模原市
相模原市では、特記仕様に「雨量計の設置義務」「水位計の設置努力」が明記されました。 仕様書の適用工事には、ペンタフのマンホールステーションアラート(増水監視システム・降雨検知システム)が導入された

マンホールアラート : 増水監視システム

増水監視システム 現地説明会

マンホールアラート : 降雨検知システム

降雨検知システム(感雨計)

● 感雨計と雨量計の違い

感雨計(降雨検知部)

  • 目的 : 降雨開始を検知
    → 即時に「警報・注意喚起」を出す
  • 利用意義 : 降雨初期に作業員へ退避を促すための初動警報。まだ管内の水位が上がっていない段階で危険を知らせる。
  • 技術的特徴 : 静電容量式や光学式が多く、動作部がないため保守が容易。ヒーター付で結露・霜を防ぐタイプが下水現場では有利。
雨量計(積算降雨観測部)

  • 目的:上流域での累積雨量・降雨強度を把握し、増水を定量的に評価
  • 利用意義:降雨強度から下水道管内の水位上昇タイミングを予測。管内水位計データとの相関解析・閾値設定に用いる。

● 相模原市・下水道工事に係る安全講習会に参加

現場からは次のような声が寄せられています。
「感雨量計だけでは中断後の作業再開の判断が難しい。上流域の水位も確認できることで、安全に判断できるようになった。」

『水位計・雨量計を用いた増水監視システム』の発表をおこなった

ペンタフは、現場の安心を支えるパートナー
現在、全国から多数のお問い合わせをいただいています。 私たちは「みんなの役に立ちたい」という想いを胸に、
お客様ごとの現場課題に合わせた、安全管理ソリューションを提案してまいります。