2007/09/13 特集ページ

誤接宅地はどれくらいある?




今回は排水設備の誤接宅地についての特集です。

"誤接"といわれてパッとイメージが湧く人は少ないと思いますが、
簡単に言うと、雨樋を誤って下水管につないでいること。
誤接合といいます。

"誤接"があると、降雨時に下水処理施設に流入する量が増えて、
安定した下水処理が出来なくなります。
その結果、海や川に放流する水質が悪化してしまうのです。

さて、この"誤接"はどれくらいの割合であるのでしょうか。

弊社の実績を元に集計してみました。
1996年から2006年までの10,612件の調査結果です。





どうですか?
誤接率(誤接宅地数/調査宅地数)は平均5.9%最高38.2%、"誤接"の無い地区もありました。
場所によって偏りがかなりあります。

経験的には、合流式を分流式に変更した地区、施工の古い地区がやはり誤接率が高いと感じます。

あなたの町はどうでしょうか? 



調査方法はこちら


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