韓国環境管理公団日本研修2006レポート

ペンタフ株式会社 CEO 後藤 清、東京支店長 松岡 秀樹

1.はじめに
今年5月末に韓国環境管理公団(Environmental Management Corporation)から研修依頼を受けて、ようやく9月6日から10月4日までの約1ヶ月間、研修を実施することができた。

ご依頼の発端は、2000年に遡り、後藤が「月間下水道」に1年間に渡って連載した「誰でもわかる不明水対策」が韓国で翻訳され、関連して様ざまな質問をお受けするようになってからで、2001年から日本における遠隔監視システムや不明水調査に関する視察などをお手伝いしている。

今回はこれまでの単なる視察とは異なり、下記研修目的に照らしてピケスト協会への長期研修というご要望であったが、このような受け入れは初めての経験であったし、どのようになるか判断がつかなかったため、ペンタフでひとまずお受けして、協会理事(大阪大学大学院鎌田教授、積水化学工業、東亜グラウト工業、日本水工設計)および日本でのPFI事業に実績をお持ちの日本ヘルス工業に協力をお願いした。また当初2名以上の技術者を3ヶ月程度という長期研修を希望され、日本研修希望者も多くより多くの技術者をということだったが、引受け側の負担が大きすぎるので、最終的には4名1ヶ月の研修となった。以下のその内容についてレポートする。

2.研修目的
3.研修内容
4.研修成果と今後の課題
韓国環境管理公団の紹介
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